Social Kitchen


「食の未来に新しい種を蒔こう」

毎朝、野菜とともに起き、毎晩、野菜とともに眠る。
毎日、野菜の成長を感じ、収穫の喜び、美味しさを味わう。

野菜のいきいきとした緑に、あなたの暮らしは癒しと潤いに満たされます。
安心をいつもそばで感じながら、新鮮なままの、野菜本来の美味しさを知るでしょう。

野菜を育てる喜び。新鮮さを実感できる安心。
種を蒔いたら、あとは水と光と愛情を絶やさずに。

食の未来へ新たな一歩を。

Social Kitchenへの想い

企業は、社会を「より良いもの」とすることを目的として存在しています。
言い換えれば、社会をより良くすることに貢献できるような商品やサービスを開発することが、企業の存在意義と言えます。
その結果、社会から本当に求められる商品やサービスを提供できる企業だけが存続することができます。

今、地球の環境は、温暖化によって、急激な変化を遂げています。
その影響が最も深刻に出ている分野が、農業です。
大規模な干ばつや洪水などの発生により、一部の食料品の価格が高騰し、市場に流通しなくなるような異常な事態が頻発しています。
これに加えて、世界的な人口の増加や、国内では農業従事者の高齢化など、食糧を取り巻く問題は日増しに深刻なものになっています。

このような問題を解決するためには、農業の“あり方”そのものを、新しく見直す必要があると考えます。
-天候や気象変動に左右されやすい不安定な生産
-屋外での過酷な環境での重労働
-特定の流通経路に偏った販売…など、
従来型の農業のあり方というものを抜本的に改革することが、食糧問題を解決に導く糸口になると考えます。

Social Kitchenは、野菜を生産する装置です。
ただし、露地栽培のように天候や気象変化に影響されることはありません。
年間を通して安定的に生産できます。
作業は衛生的な環境の中で計画的に行うことができます。
Social Kitchenは、野菜を栽培する装置です。
ただし、その野菜は、従来の農業のあり方とは全く異なる方法で栽培された野菜です。
露地の野菜にはない、新しい付加価値を備えた野菜です。

私は、Social Kitchenを通して、食糧問題という人類的な課題の解決に貢献したいと考えています。
そうすることで、社会から、本当にその存在を求められる企業を目指します。

成電工業株式会社代表取締役社長 滝沢 啓